Narration Playlist: news23 月・火、Nスタ 木・金 (4:05 News Dig - 4:42きょうのイチメン)

2017-03-29

怒り新党最終回

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
助手是久保田直子 因為喜歡青山愛所以現在對她的感覺不太好
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六月傳出青山七月底要退社去美國留學, 沒過幾天又傳出宇佐美也會在今年內退社要去留學, 兩人都是語言能力很強的國際派, 是TBS以外我少數印象還算不錯的人, 蠻難過的。

2017/6/7
「青山愛(めぐみ)アナウンサーが、7月末でテレビ朝日を退社するようです。6月25日に放送される『いま世界は』への出演が最後になるみたいですね。8月からは渡米し、ワシントンにある大学院に進学するとか」(テレビ局関係者)
青山といえば、テレビ朝日の人気女性アナウンサーのひとり。
「彼女は、’11年4月にテレビ朝日に入社しました。アメリカで13年間を過ごした帰国子女で、京都大学経済学部を卒業しています。語学力はもちろんですが、大学時代のモンゴルでのボランティア体験やフランスでのホームステイなど、海外での活動経験も豊富です」(同・テレビ局関係者)

そんな輝かしい経歴をもつだけに、入社後も華々しい活躍を見せていた。
「1年目の7月に、『速報!甲子園への道』のローカルパートでアナウンサーデビューしました。その後、4年半にわたって『報道ステーション』の気象キャスターやスポーツキャスターを担当。今年の1月からは、BS朝日の『いま世界は』で報道キャスターを務めるなど、若手ながら着々とステップアップしていましたね」(同・テレビ局関係者)

ニュース番組だけでなく、バラエティーでも才能を見せており、
「フリーアナウンサーの夏目三久さんの後任で昨年4月から1年間『マツコ&有吉の怒り新党』に出演しました。有吉弘行さんとマツコ・デラックスさんという毒舌タレント2人からの鋭いツッコミにもひるまない発言で、話題になりましたよ」(スポーツ紙記者)

しかし、内心では現在の仕事に不満も抱えていたようで、
「彼女は学生時代から海外のNGOで活動するなど国際情勢に興味があったので、入社当時から報道のような国際的なキャリアを積める部署を強く志望していたんです。でも、自分が担当する仕事はスポーツやバラエティーと、報道の最前線の仕事とはほど遠いものでした」(制作会社関係者)

テレビ朝日に入社して6年がたち、自らの生き方を考えることもあったのか、
「『いま世界は』で、ニュース番組のキャスターを担当しましたが、自分が現場に出ていきたいという思いに加え、30歳を目前にして今一度将来を見直してみたのでしょう。本当に仲のよかった人にしか相談していなかったそうですよ。かなり悩んだ上での決断だったのではないでしょうか」(同・制作会社関係者)

青山の退社の件に関して、テレビ朝日に問い合わせたところ、
「青山愛アナウンサーが、今年7月末で退社することは事実です。また、退社した後はアメリカに留学すると聞いております。それ以上の詳細につきましては、プライバシーに関することになりますので、お答えは控えさせていただきます」(広報部)

彼女は、『怒り新党』の最終回の日に更新した自身のブログでこう語っている。
《自分ではなく、周りに設定された「基準」や「スタンダード」に縛られてしまって、自分の軸を持つこと、自分の軸を伝えること、多様性の価値を実感することを、怠っていました。相手への思いやりは忘れずに、でも、取り繕って好かれるよりも、自分らしくいて、嫌われる勇気を持てたら、かっこいいなと思っています》
アメリカでの留学をとおして、彼女はより“自分らしく”なって戻ってくるに違いない!


サンケイスポーツ 2017/06/11
テレビ朝日の宇佐美佑果アナウンサー(29)が年内で同局を退社することが11日、分かった。宇佐美アナは、少女時代から米国など4カ国で15年間暮らした国際派。関係者によると、来年2月に30歳を迎え、新しい可能性を広げるために海外留学をする準備に入るという。同局では青山愛アナ(28)も米国留学するため、7月末で退社。働き盛りがまた1人、セカンドキャリアへ進んでいく。

テレ朝から、またも女子アナが電撃退社だ。
関係者によると、宇佐美アナは来年2月に30歳を迎え、新しい可能性を広げるため、得意の語学をいかして海外留学することを決断。準備に入るため、年内で退社するという。
笑うとのぞく八重歯がチャームポイントの宇佐美アナは、2012年に同局に入社し、1年目でニュース番組「ポータル ANNニュース&スポーツ」のキャスターを担当。現在、「林修の今でしょ!講座」(火曜後7・0)などに出演している。東京生まれだが、父親の仕事のため米国、英国、ドイツ、チリの4カ国で計15年間暮らした帰国子女で、TOEICで満点(990点)を取ったこともある英語に加えて、スペイン語、ドイツ語が堪能。担当番組では通訳を介さずに海外著名人にインタビューをこなしてきた才媛だ。
女性アナウンサーは30歳前後で結婚やフリー転身などを理由に退社するケースが多く、宇佐美アナも“女子アナ30歳定年説”に倣うかのように、海外留学というセカンドキャリアを選択。関係者によると、結婚、フリーへの転身予定はない。

テレ朝では、宇佐美アナの1年先輩にあたり、「報道ステーション」や「マツコ&有吉の怒り新党」などに出演した青山アナも海外留学することを理由に、7月末で退社することが明らかになったばかり。
宇佐美アナ同様、青山アナも帰国子女。似たようなバックグラウンドを持つ同年代の国際派アナ2人が、立て続けに新しい道に進んでいく。

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