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2016-01-26

膳場貴子『報道特集』新キャスター...

 
膳場貴子『報道特集』新キャスターに 『NEWS23』新キャスターは星浩氏が就任
2016-01-26 12:32  Oricon Style
TBS系『NEWS23』のメインキャスターを務めていたフリーアナウンサーの膳場貴子(40)が、今春にリニューアルする同局の『報道特集』の新キャスターに就任することが決まった。26日、同局が発表した。

 2006年9月に『筑紫哲也NEWS23』のキャスターに加わり、東日本大震災では被災地取材を重ね、大型報道特番の司会も務めるなど、10年近くにわたって報道の最前線に立ってきた膳場キャスターは「渾身のスクープや心を打つドキュメンタリーを視聴者の皆様にお届けするという新たな挑戦に、胸を躍らせています」と意気込んでいる。

 1980年にスタートした『報道特集』は、これまで料治直矢氏、阿川佐和子、田丸美寿々などがキャスターを務めてきた。4月からは、膳場キャスターが、金平茂紀氏、日下部正樹氏の2人のベテランジャーナリストとともにキャスターを務め、テレビジャーナリズムの代名詞とも言える硬派な同番組に、温かでフレッシュな“膳場目線”が加わる。

 また、あわせて『NEWS23』の新キャスターに朝日新聞社・特別編集委員の星浩氏(ほしひろし 60)が就任することも発表。1979年に朝日新聞に入社以来、記者歴は37年に上り、主に日本の政治、外交を取材。専門分野は幅広く、経済、社会各方面にも人脈を持つ星氏が新たなメインキャスターとして、より広く視聴者にニュースを「語りかける」役割を担う。

 星氏は「政治記者の先輩である岸井成格さんの後を受けて『NEWS23』を担当することになり、大変光栄です。気を引き締めて報道・解説に当たっていきたいと思います。なお、現在、所属している朝日新聞社を退社するための手続きを進めております」とコメントしている。

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春から伝統の2つの報道番組がパワーアップ『NEWS23』新キャスターに星浩。
放送枠も拡大し再起動! 『報道特集』新キャスターに膳場貴子。さらに進化!


2016年春、『NEWS23』の新キャスターに朝日新聞社・特別編集委員の星浩(ほしひろし)が、また『報道特集』の新キャスターに現『NEWS23』キャスターの膳場貴子が就任することが決まった。
また『NEWS23』は放送枠が拡大する。

『NEWS23』キャスターに決まった星浩は1955年福島県生まれの60歳。1979年に朝日新聞に入社以来、記者歴は37年に上り、主に日本の政治、外交を取材してきた。専門分野は幅広く、経済、社会各方面にも人脈を持つベテランだ。その情報を平易な言葉に置き換えて伝える語り口は、『NEWS23』での筑紫哲也との政界論議を始め、数多くのテレビ番組で定評がある。『NEWS23』は27年にわたってJNN・TBSのニュースのフラッグシップ=“旗艦”であり続けてきた。星はこの旗艦の新たなメインキャスターとして、より広く視聴者にニュースを「語りかける」役割を担う。

また『NEWS23』には小林悠(はるか)TBSアナウンサーも加わる。各報道番組で事件、災害の現場を数多く訪れ、時に胸まで泥に浸かりながら取材を続けてきた。

『NEWS23』は放送枠も拡大し、月曜から木曜はよる11:00~0:10となる。スマートフォンなどで多くの人がリアルタイムで「何が起きているか」を知っている時代、その「起きている何か」のウラに何があるのかを分かりやすく掘り下げる。地球の裏ではニュースが激しく動いている時間、深夜も眠らないニュースをしっかりと伝えていく。新生『NEWS23』は全面改装、“再起動”する。

『報道特集』にキャスターとして加わることが決まった膳場貴子は1975年生まれの40才。2006年9月に『筑紫哲也NEWS23』のキャスターに加わった。東日本大震災では被災地取材を重ね、大型報道特番の司会も務めるなど、10年近くにわたって報道の最前線に立ってきた。

『報道特集』は、1980年にスタートした民放で最も歴史と伝統のある報道番組だ。これまで料治直矢、阿川佐和子、田丸美寿々などがキャスターを務めてきた。4月からは、膳場が、金平茂紀、日下部正樹の2人のベテランジャーナリストとともにキャスターを務める。TVジャーナリズムの代名詞とも言える硬派なこの番組に、温かでフレッシュな“膳場目線”が加わる。

『NEWS23』、『報道特集』と言う、伝統あるTBSの2つの報道番組はさらに強化され、視聴者に信頼される報道を展開していく。
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膳場的去處終於敲定, 果然回不去N23了, 還好沒有完全撕破臉; 處理得還算圓滿
和Natalie交換職位, 但實質上降格, 要和金平/日下部分享篇幅, 每週減為出演一次, 順便達到縮減經費的目的, 聽說在BS可能還另有節目職缺, 詳情尚不確定。
這個安排事後諸葛想來十分合理, 符合個人所理解TBS人事調動的偏好:
  1. 最好和節目有點淵源 (Natalie常代班N23, 不是完全的生面孔)
  2. 主持人喜歡外聘自由主播/記者或藝人, 局主播頂多過渡時期短期代班。
從這安排也能看出[報特或N23]純走硬派報導路線, 之前傳出的人選赤江珠緒娛樂色彩稍重 (之前忘了赤江還有生放送廣播帶番的因素, 若調去還是有個坑要補, 這樣一想可能性就大減了), 但個人還是認為用赤江對N23的收視率會較有幫助。
這乍看對Natalie是升格, 但大概只是花瓶Sub兼Field, 之後可能很難再看到シルビア和Natalie同台了, 有點可惜; 時間上和金曜たまむすび無抵觸, 希望能保留廣播, Natalie和玉哥搭檔絕妙的化學反應太難得了 (假設無法兼顧廣播, 個人推測最可能&最佳的接班人是堀井美香)。
好險沒動到シルビア, 如果去N23不是實質Main, 還是留在Nスタ較有利。
話說要做為獨當一面的實質Main, 歷練和年齡或許在35~40歲之間會較適當, S還太嫩。

3/28起"NEWS23"擴大為70分鐘 (週五45分鐘), 新版"報道特集"4/2上路。