糟糕, 新釋出的頁面沒有提到シルビア, 而且兩部編制好像要改回合併3小時的形式, 感覺之後會減少硬派新聞, 增加娛樂/體育/生活情報/美食比重(企圖模仿news every? 問題是他們收視好是因為有傑尼斯的小山慶一郎)
我知道假如シルビア真的被降板, 說不定有可能是她個人目前生涯規劃的意願(孕活? 最近常穿褲裝跟這有關嗎? 還是杯弓蛇影想太多?), 若真是如此也只好接受, 趕快趁早生完也好, 我擔心的是她什麼時候會回到幕前, 萬一位子都被卡死了回不來怎麼辦, 若非她個人意願的降板, 這樣用完就丟未免也太狠太無情了, 她為節目付出這麼多, 配合度超高; 有部分臆測說她可能循久保田/岡村模式轉兼任記者, 雖然她有這種傾向, 但她絕對更適合幕前, 高層為何不把栽培井上的注意力分給資歷/實力相當的シルビア? 性別歧視? 誰規定main cast一定要男的? あさチャン已經嘗試以夏目為主也很OK, 當然最糟的可能是就此退社專注於家庭OTZ 拜託千萬不要啊~~~
毎週月~金曜 午後3:50~7:00(生放送)トクするNEWS!Nスタ
TBSテレビ夕方のニュース『Nスタ』が新しくなる!
街の騒動から国会論戦まで、あらゆるニュースが動く夕方帯だからこそ、より早く、よりわかりやすく、より深く。もちろんエンタメ、スポーツ、街のグルメまで、「今の関心事」にも徹底的にこだわって、新鮮なニュースを届ける、情報満載の3時間生放送。
番組のキャッチコピーは「トクするNEWS!Nスタ」。トクダネ満載。ニュースを読みトク。知ってトクする生活情報。見てトクする、聞いてトクする、そして誰もが納トクするニュースを伝える、それが新『Nスタ』だ。
新『Nスタ』の顔となるのが、井上貴博、ホラン千秋、国山ハセンの3人。
メインキャスターの井上貴博アナウンサー(32)は、これまで数々の情報番組で培った取材力、プレゼン力を生かし、今回、報道番組のメインキャスターに初挑戦する。若さとエネルギッシュさを武器に、歴史あるJNN夕方ニュースの新たな「顔」として、毎日3時間のスタジオを切り盛りする。場合よっては現場からも伝える、躍動感のある番組作りの中核となる。
さらに、井上とともにキャスターとして、現在女優、タレントとして幅広い才能を発揮するホラン千秋(28)を起用。ホラン千秋はこれまでも各局の報道・情報番組で、キャスターやコメンテーターとして経験を積んできた。新『Nスタ』ではニュースを読み、専門家や報道記者とのニュース解説にも挑戦する。このほか、エンタメ情報や天気などジャンルを問わず担当。オールラウンドの報道キャスターを担う。
井上&ホランに加えて、若手アナウンサーとして成長著しい国山ハセンアナウンサー(26)を抜擢。ときにスタジオを飛び出し、ニュースの現場に体当たりする(金曜は熊崎風斗アナウンサーが出演)。
http://www.tbs.co.jp/n-st/renewal/
メインキャスター
井上貴博(TBSアナウンサー)
キャスター
ホラン千秋
国山ハセン(TBSアナウンサー)
ニュースプレゼンター
山内あゆ(TBSアナウンサー)
小林由未子(TBSアナウンサー)
山本恵里伽(TBSアナウンサー)
天気キャスター 森田正光
TBS井上アナ卒業発表で号泣、赤江珠緒がエール
日刊スポーツ 3/7(火) 17:08配信
TBSの井上貴博アナウンサー(32)が、レギュラー出演する同局ラジオ番組「ジェーン・スー 生活は踊る」の卒業を発表し、号泣した。7日放送のエンディングで、3月いっぱいで卒業することを発表した井上アナ。自身が担当する朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」から夕方の「Nスタ」への異動にともなう配置転換だと説明し「またラジオからオファーを頂けるように、ひとまずテレビで勝負してきます」と意気込みを語った。
昨年4月から火曜パートナーと務めてきた井上アナ。自身にとって初めてのレギュラー番組である同番組への熱い思いが込み上げ、号泣。番組スタッフらへの感謝の言葉を述べ、「一緒に仕事ができて、僕は誇りです」と語った。
後番組へのバトンタッチとなり「たまむすび」の火曜パートナーである南海キャンディーズの山里亮太は、場の空気を変えようと「井上アナ、海外行くテンションだよ!」とツッコんだ。
赤江珠緒アナも明るく振る舞っていたが、山里から目が潤んでいることを指摘され、井上アナに「キャスターとして頑張って。ヘラヘラしちゃいかんで」とエール。しかしその後、「私、ヘラヘラしたくてキャスター辞めたんだった」とオチをつけた。
上智人が語る 「日本、そして世界」
1000人に1人を目指す――遠大な目標も考え方ひとつで
古谷 有美 TBSアナウンサー
"カンボジアのこどもたちに教わったこと"
中学1年の時、英語の先生がそれはそれは素敵な方で、彼女が卒業した上智大学に憧れを持つようになりました。
私が通っていたのは私立の中・高一貫校、英語教育に力を入れていて、それも文法より聞くこと・話すことを重視した独特な教え方でした。ニュージーランドで経験したホームステイでもとても良い刺激を受け、そのおかげで6年間ほんとうに楽しく英語を学ぶことができました。
やがて、第一志望の上智で英語を勉強したいと強く思うようになり、1年余分に受験勉強をすることになりましたが(笑)、その甲斐あってか、レベルの高いクラスに入ることができました。
ところがそこは帰国子女ばかり。発音や話すスピードも驚きの連続で、ちょっとしたリアクションもまるで外国人。英語が得意と思っていた私の自信は打ち砕かれ、たちまち落ちこぼれです。
根性なしの私は担任のケニー先生に、クラスを変えてくださいとお願いしに行くことに。すると先生は、「君は自ら選び、そして選ばれてここにいるのだから、そこには大きな意味があるはず」と諭してくださいました。そこからは覚悟が決まり、みんなとの差を埋めるためにひたすら準備に時間をかけて、何を聞かれても怖くないぞと思えるようになりました。
英語学科の学生の一部は、毎年夏休みに、日本各地で子供たちに英語を教える「STP(Summer Teaching Program)」というボランティア活動を行っているのですが、私が3年生のとき、初めてカンボジアでやってみようということになりました。教材はすべて手作りして何カ月もかけて準備し、現地の小学校を1週間ほど借りて実施しました。
私たちのクメール語の知識は挨拶程度、つまり、子どもたちが小学校で習っているレベルの英語で意思の疎通を図るしかありません。でも、正確だけど難しい言葉を使うより、易しい言葉を10、100と重ねて彩り豊かに伝えるほうが、コミュニケーションが広がるということを、カンボジアの子どもたちは教えてくれたのです。
視聴者の年齢、環境を考えてベストの言葉をチョイスする……私の現在の仕事につながる、本当に貴重な体験でした。
"人間の声だから伝えられることがある"
子供の頃から自分の声で言葉を人に伝えることがとても好きで、実家でもよく国語の教科書の音読をしていました。家族が「将来はアナウンサーになって海外スターをインタビューしてよ」などと言うのを冗談で聞き流しながら、頭のどこかに刷り込まれていたのかもしれません。
就職活動を意識し始めた2年生のとき、テレビ局も受けてみようかなとふと口にしたら、頼れる友人が「それならミスソフィアは外せないでしょう」と、申込などのありとあらゆる手続きも手伝ってくれました。結果は、まさかのグランプリ。今でもその友人には頭が上がりませんが、そんな後押しもあって、淡い夢が形になっていったんです。
そうして飛び込んだテレビの世界は、華やかさとは真逆でした。スポーツを担当していた頃は、炎天下のスタジアムで何時間も取材します。カメラの回っていないところで、オンエアで話すチャンスがあるかどうかすらわからない情報収集もしたり。でも、スタッフの皆さんは、私より先にスタンバイし、後まで残って仕事をしているんです。視聴者でいたときにはまったく見えなかった、とても地味で地道な準備の、一番きれいな上澄みの部分を、華やかな画面を通して伝えるのがアナウンサーの仕事だと気付きました。周囲の想いや沢山のプロセスが無駄にならないような伝え方を、考え続けていかなければいけないと思っています。
最近は、ニュースもインターネットのほうが速報性では優れていたり、関連事項を検索できる利便性があったりと、テレビというメディア自体がこれからどうなっていくのか、不透明な時代ですよね。ニュース原稿をAIに読ませれば絶対に噛まないでしょうから、アナウンサーの未来はさらに不透明かもしれません(笑)。
でも、だからこそ、生身の人間の声で物事を伝える私たちの役割は、かえって大きくなっていくのではないかと考えています。
子供の交通事故のニュースを、自ら子を持つアナウンサーが読めば、その声には母親ならではの気持ちが重なって、原稿に連ねられた言葉以上の何かを視聴者に伝えられるはず。そういうコミュニケーションの大切さを、アナウンサーとして真剣に考え、アピールしていきたいですね。
"「10×10×10=1000」を目指して"
私は、1000人に1人のアナウンサーになろうと思っている……というと偉そうですが、そこにはカラクリがあります(笑)。
そもそも私はなんでも平均点の人間、人に秀でた「これは」というものがない。それで、テレビ人としての「キャラクターづくり」に悩んだ時期もありました。
そんな時、在学中からずっとお世話になっている上智の先輩に教えていただいたのです。「ひとつの分野で1000人に1人の逸材になるのは難しいけれど、10人に1人といえるようなものを頑張って3つ身に付ければ、掛け算して1000分の1と言ってもいいのじゃないか」。
ひとつのことを突き詰めるより色んなことがしたい性格の私には合っているなと、ストンと腑に落ちて、それ以来この考え方を大事にしています。たとえば、趣味で描いている絵なら10人に1人になれるかな、あるいはバックパック旅行で延べ30カ国以上回ったとか、アナウンス部の先輩後輩と飲みに行った回数が一番多いとか(笑)。
そうした中で、私がこだわりたい分野のひとつはやはり英語です。もちろん、私より流暢に話すアナウンサーはたくさんいらっしゃる。でも私の場合、海外生活も留学も経験せず、日本の学校教育の枠の中だけで、仕事で通用するレベルの英語力を身につけられたことがポイントだと思うのです。そんな私だからこそ、あのカンボジアでの体験なども取り入れて、これからの子供たちがもっと楽しく効果的に英語を学べるようなシステムや環境をつくる上で貢献できることがあるのではないか。
民放の一員としてできることは限られているかもしれませんが、おばあちゃんになるまで時間をかけて取り組んでいきたいと思っています。
もうひとつの分野は、子供のころから大好きな宇宙。アナウンサー初の宇宙リポートを、是非やってみたいです。放送人ならではの目線と表現方法で、宇宙の魅力や不思議を子供たちはじめ皆さんに、「現場」からお伝えすることができたら……そのために、アナウンサー一の宇宙好き、宇宙通をめざせば、10000人に1人も夢じゃない?!でしょうか(笑)
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「怒り新党」放送開始6年で幕 同枠でマツコ&有吉の新番組スタート
2017年3月7日 16時12分 スポニチアネックス
テレビ朝日は7日、東京・六本木の同局で「2017年4月改編」説明会を行い、タレントの有吉弘行(42)とマツコ・デラックス(44)がMCを務める人気番組「マツコ&有吉の怒り新党」(水曜後11・15)が終了し、同時間帯に新番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」がスタートすることを発表した。
2011年4月に火曜深夜に番組をスタートし、同10月から水曜午後11時15分に放送時間を移動。国民(視聴者)の怒りや愚痴を募集し、公約として“採用”していく番組として放送してきた。この6年間で、一通り怒り尽くしたという2人が、今後は怒りに限らず、「ちょっと聞いてよ!」という話にあーでもない、こーでもないと話していく1時間のトーク番組。マツコと有吉の2人に耳に入れたい情報が詰まったVTRも2人にぶつけていく。
進行役は「―怒り新党」の青山愛アナウンサー(28)から久保田直子アナウンサー(35)に変更となる。番組の藤井智久ゼネラルプロデューサーは「視聴者の皆さんからの共感性の高い『お話』や事情通からの超ニッチな『お話』をマツコ&有吉にぶつけた時の、2人の『お話』をお楽しみいただければ。『かりそめ』には『ひとときの』『その場限りの』という意味があるそうです。『怒り』から開放され、たとえその場限りでも『天国』のような番組を目指します」とコメントを寄せた。
番組は2016年3月まで進行を務めていたフリーアナウンサーの夏目三久(32)を含め、マツコと有吉、そして進行の3人による独特な、ゆるいトークが人気を集めていた。今後も「怒り」から開放された2人による自由なトークが楽しめそうだ。
『マツコ&有吉の怒り新党』終了に、青山愛アナのファンから不満噴出!?
2017年03月16日 16時00分
テレビ朝日のバラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』が終了となり、新番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』がスタートすることが明らかになった。結果として、新番組では青山愛アナウンサー(28)だけが外れることになり、SNSでは惜しむ声が多く上がっている。
マツコ・デラックス(44)と有吉弘行(42)、そしてフリーアナウンサーの夏目三久(32)の三人体制で2011年にスタートした『マツコ&有吉の怒り新党』。2016年3月で夏目アナが番組を卒業し、テレビ朝日の青山愛アナが新たに進行役として参加していた。
そして同番組は今年3月での放送終了が決定。4月からは『マツコ&有吉 かりそめ天国』に切り替わり、マツコと有吉が引き続き出演する一方、青山アナのみが外れるかたちとなった。新番組では、久保田直子アナウンサー(35)が進行役を務めることが発表されている。
今回の改編はSNSで大きな話題に。特に青山アナのファンからの反響が大きく、「えー! 青山アナが外れるなんて……1年で終わりとか短かすぎる」「せっかくマツコとの絡みが面白くなってきたのに」「青山アナとマツコのケンカもっと見たかった!」「嘘だろ、青山アナの笑顔と毒が俺の一週間のご褒美だったんだけど」と、降板への不満が噴出することとなった。
「青山アナはテレビ朝日入社後、報道番組『報道ステーション』でお天気とスポーツを担当していて、バラエティの進行役は『怒り新党』が初挑戦でした。アメリカ育ちの帰国子女で京大卒、さらにペンシルベニア大への留学経験アリの“エリートキャラ”ということで、番組では何かとマツコからいじられることが多かったですね。それでも負けじと毒を吐くキャラが、前任の夏目アナよりも清々しいと好評でした」(女子アナウォッチャー)
青山愛アナは昨年6月1日の放送でも、“自分のイヤホンを人に貸せるか”というテーマでトークが繰り広げられた際、有吉には貸せるがマツコには貸せないと爆弾発言。その理由として「耳汁が多そう」と発言してマツコをいらつかせたあげく、「でもウェッティ(ウェットティッシュ)があれば大丈夫」と追い打ちをかけるコメントをしていた。
マツコ・デラックスや有吉弘行との絡みが見られなくなるのは寂しいが、今後、他番組で活躍する姿を楽しみにしたい。
テレ朝・青山愛アナの「怒り新党」降板は嵐・櫻井翔の熱愛が関係していた
2017/03/12 10:15
6年間放送されてきたバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)が、3月の放送を持って終了することが明らかになった。4月からは、マツコ・デラックスと有吉弘行による新たな番組が制作されるという。
「4月以降は、タイトルを『マツコ&有吉 かりそめ天国』と改め、内容もリニューアルされます。これまでは視聴者から“怒り”に関するメールを取り上げてきましたが、新番組では“ちょっと聞いてよ”という話題に対して、マツコや有吉がトークしていく内容となるようです」(テレビ誌記者)
4月からもマツコや有吉は続投するものの、進行役だった青山愛アナは、久保田直子アナへと変更される。
彼女の降板は、嵐・櫻井翔の熱愛報道が影響している可能性があるという。
「先日、嵐・櫻井翔と小川彩佳アナの熱愛疑惑が一部で報道されました。そしてテレ朝側が小川アナに確認したところ、彼女は交際を認めただけでなく『会社を辞める覚悟がある』とまで発言し、幹部を慌てさせたそうです。そのためテレ朝は『報道ステーション』(テレビ朝日系)などに出演する小川アナの後継を、早急に育てなければならない状況となった。そして現在、有力候補とされているのが報道希望の青山アナです。ですが彼女は、『怒り新党』を昨年卒業した夏目三久の後任になってから、まだ1年も経っていないため、ここで降板させると批判の声が上がってしまう。それを回避するために、青山アナ以外の出演者、スタッフそのままに表向きのリニューアルを図った可能性が浮上しています」(芸能記者)
「怒り新党」終了後は、報道系番組に抜擢される噂も飛び交っている青山アナ。もしも小川が寿退社ということになれば、青山アナの活躍する場はさらに広がっていくことになるのかもしれない。
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