這集是2013/03/20放送的#24「西郷隆盛 VS 大久保利通」
是シルビア即將接手Nスタ, 和高畑百合子交棒前的倒數第二集。
シルビア這段時期(介於「女子アナの罰」SP和"吐槽對決")的髮型: [披肩自然微捲的中長髮], 是我最喜歡, 也覺得最適合她的狀態; 特寫還算多, 表現空間也尚可, 雖然已經不太可能了:
A.付費衛星頻道極難入手 B.シルビア已交棒了
C.節目本身也結束了, 全51回 (雖然好像會在某些頻道重播, 但俺無管道)
但若一切條件容許, 應該會是我喜歡看的節目類型。
A.付費衛星頻道極難入手 B.シルビア已交棒了
C.節目本身也結束了, 全51回 (雖然好像會在某些頻道重播, 但俺無管道)
但若一切條件容許, 應該會是我喜歡看的節目類型。
現在才忽然發現主持人高橋英樹是高橋真麻的老爸, 難怪一直覺得眼熟。
BS的同類型接檔節目是六平直政和佐藤渚主持的"THE 歴史列伝〜そして傑作が生まれた"。
(嚴格說正式接檔的是小川知子的"巨匠たちの輝き")
#1 「川中島の合戦」 2012年10月3日放送 武田信玄VS上杉謙信
[加藤シルビアが見た"ライバル対決"]
どちらかというと歴史には疎い私、アシスタントをするにあたって正直不安な面もありましたが…初回を終えてみて、とっても楽しかったです!!
今まで知っていた歴史は、真実のある一面を切り取ったものでしかなく、さまざまな文献や見地から「ライバル対決」を見直すことによって、一つの出来事にこんなにもドラマが隠されているんだなぁということを知ることができました!
高橋さんが歴史に残るライバル対決を見届ける、そのお手伝いができればと思います!
#2 「巌流島の決闘」 2012年10月10日放送 宮本武蔵VS佐々木小次郎
2回目の収録ということでしたが、まだまだ緊張してしまいました!
そして二人のライバル対決は、ハラハラドキドキの展開!
後半には衝撃の展開となりましたが、新しい武蔵像、小次郎像が見えてきて
女性の私もとても興味深い内容でした。
#3 「将軍世継ぎ対決」 2012年10月17日放送 お江VS春日局
初めての女同士の対決!!
お江という人物の第一印象は、「積極的に活動する、強い女性」
春日局という人物の第一印象は、「厳格で、どちらかというと悪役の女性」というものでした。しかし、印象が収録で全く変わりました!
生まれながらのライバルという宿命に加え、お互いの母性の強さ、そして時代の変革期というタイミングが重なって、このようなドラマティックな対決が実現したのですね。私も強い女性になりたいと感じる対決でした。
#4 「豊臣家派閥抗争」 2012年10月24日放送 加藤清正VS小西行長
今回のライバル対決は、今までで一番対立構造のはっきりしている2人だと思います。
「頭脳派 対 武功派」という、真っ向から対立する二人は、戦での手法も、性格も違う中で同じ主君に仕え、戦乱の世を生き抜いていく…
ある意味、現代の会社での立場争いにも通じる、正反対の2人の対決。
勉強になりました!
#5 「武士団の興亡」 2012年10月31日放送 平家VS源氏
今までで一番古い年代の話。
私もこの歴史の真相を詳しく知りたいとずっと思っていました!
平家の政策や考え方は現代に通じる部分があり、考えの深さに感動!
そして、双方の、家の隆盛への執念…鬼気迫るものがありました。
#6 「長篠の戦い」 2012年11月7日放送 織田信長VS武田勝頼
この対決、正直に言って、事前の知識と認識度でいうと、私の中では織田信長の圧勝でした。
しかし、放送で印象がガラリと変わりました!
武田家の中でも苦しい立場にありながら、それでも勝頼の目指したもの…
そこにすごく男らしさを感じました!
#7 「生類憐みの令」 2012年11月14日放送 徳川光圀VS徳川綱吉
やはり私もみなさんの意見と同じように、綱吉には『犬公方』というイメージしかありませんでした。しかし、自分の信念を貫き、やり方は間違えていたかもしれないけれどもしっかりとした目的意識のあった方なのだということを知ることができました。 光圀の、あまり語られていない過去も衝撃でした。 しかし、どれだけ確固とした信念があっても、やり方と、周囲に理解してもらうことが大事だということを改めて学びました。
#8 「大化の改新」 2012年11月21日放送 蘇我入鹿VS中大兄皇子
この時代の知識は、学校で教わったことしか知らず…大化の改新が日本にとって大きな転換期であったというイメージしかありませんでした。 なので、この対決についてピンとこないというのが正直な感想でした。 しかし収録を終えてみて、この時代の見方がまた一変しました。 時代の流れの変革期にある中で、中大兄皇子の危機感と蘇我入鹿のこのときの勢い。 どちらも引くに引けない状況だったのだと想像しますが、どちらが政権を握るかでその後の世の中がガラッと変わってしまったのだと考えると、とても重要な対決だったのだと思います。
#9 「浮世絵対決」 2012年11月28日放送 東洲斎写楽VS歌川豊国
写楽の絵は、私の母の祖国、ポーランドでもその複製絵を目にするくらい、日本の代名詞となっている作品というイメージでした。 それが、当時の日本では全く売れていなかったなんて。 作品の見方は時代によって変わるんですね。 そしてその背景にある版元の存在…さまざまな思惑が入り組んだ対決でした。 豊国は、秀才型。国際的には写楽の方が今は評価されているかもしれないけれども、私はその後も後世に多大な影響を及ぼした豊国の絵にもとてもひかれます。
#10 「清洲会議」 2012年12月5日放送 豊臣秀吉VS柴田勝家
#11 「徳川幕臣対決」 2012年12月12日放送 勝海舟VS小栗上野介
#12 「大奥バトル」 2012年12月19日放送 篤姫VS和宮
#13 「戦国三大合戦SP」 2012年12月26日放送 [川中島の戦い/長篠の戦い/関ヶ原の戦い]
#14 「大坂の陣」 2013年1月9日放送 徳川家康VS真田幸村
#15 「軍師対決」 2013年1月16日放送 黒田官兵衛VS竹中半兵衛
#16 「末森城の戦い」 2013年1月23日放送 前田利家VS佐々成政
#17 「幕末動乱」 2013年1月30日放送 坂本龍馬VS中岡慎太郎
#18 「戦国猛女対決」 2013年2月6日放送 北政所VS淀殿
#19 「建武の新政」 2013年2月13日放送 足利尊氏VS楠木正成
#20 「関ケ原の戦い」 2013年2月20日放送 石田三成VS藤堂高虎
#21 「名参謀対決」 2013年2月27日放送 伊達政宗VS上杉景勝
#22 「名奉行対決」 2013年3月6日放送 大岡越前VS遠山金四郎
#23 「享保の改革」 2013年3月13日放送 徳川吉宗VS徳川宗春
#24 「盟友決裂」 2013年3月20日放送 西郷隆盛VS大久保利通
#25 「開国か攘夷か!?」 2013年3月27日放送 井伊直弼VS徳川斉昭
BS的同類型接檔節目是六平直政和佐藤渚主持的"THE 歴史列伝〜そして傑作が生まれた"。
(嚴格說正式接檔的是小川知子的"巨匠たちの輝き")
#1 「川中島の合戦」 2012年10月3日放送 武田信玄VS上杉謙信
[加藤シルビアが見た"ライバル対決"]
どちらかというと歴史には疎い私、アシスタントをするにあたって正直不安な面もありましたが…初回を終えてみて、とっても楽しかったです!!
今まで知っていた歴史は、真実のある一面を切り取ったものでしかなく、さまざまな文献や見地から「ライバル対決」を見直すことによって、一つの出来事にこんなにもドラマが隠されているんだなぁということを知ることができました!
高橋さんが歴史に残るライバル対決を見届ける、そのお手伝いができればと思います!
#2 「巌流島の決闘」 2012年10月10日放送 宮本武蔵VS佐々木小次郎
2回目の収録ということでしたが、まだまだ緊張してしまいました!
そして二人のライバル対決は、ハラハラドキドキの展開!
後半には衝撃の展開となりましたが、新しい武蔵像、小次郎像が見えてきて
女性の私もとても興味深い内容でした。
#3 「将軍世継ぎ対決」 2012年10月17日放送 お江VS春日局
初めての女同士の対決!!
お江という人物の第一印象は、「積極的に活動する、強い女性」
春日局という人物の第一印象は、「厳格で、どちらかというと悪役の女性」というものでした。しかし、印象が収録で全く変わりました!
生まれながらのライバルという宿命に加え、お互いの母性の強さ、そして時代の変革期というタイミングが重なって、このようなドラマティックな対決が実現したのですね。私も強い女性になりたいと感じる対決でした。
#4 「豊臣家派閥抗争」 2012年10月24日放送 加藤清正VS小西行長
今回のライバル対決は、今までで一番対立構造のはっきりしている2人だと思います。
「頭脳派 対 武功派」という、真っ向から対立する二人は、戦での手法も、性格も違う中で同じ主君に仕え、戦乱の世を生き抜いていく…
ある意味、現代の会社での立場争いにも通じる、正反対の2人の対決。
勉強になりました!
#5 「武士団の興亡」 2012年10月31日放送 平家VS源氏
今までで一番古い年代の話。
私もこの歴史の真相を詳しく知りたいとずっと思っていました!
平家の政策や考え方は現代に通じる部分があり、考えの深さに感動!
そして、双方の、家の隆盛への執念…鬼気迫るものがありました。
#6 「長篠の戦い」 2012年11月7日放送 織田信長VS武田勝頼
この対決、正直に言って、事前の知識と認識度でいうと、私の中では織田信長の圧勝でした。
しかし、放送で印象がガラリと変わりました!
武田家の中でも苦しい立場にありながら、それでも勝頼の目指したもの…
そこにすごく男らしさを感じました!
#7 「生類憐みの令」 2012年11月14日放送 徳川光圀VS徳川綱吉
やはり私もみなさんの意見と同じように、綱吉には『犬公方』というイメージしかありませんでした。しかし、自分の信念を貫き、やり方は間違えていたかもしれないけれどもしっかりとした目的意識のあった方なのだということを知ることができました。 光圀の、あまり語られていない過去も衝撃でした。 しかし、どれだけ確固とした信念があっても、やり方と、周囲に理解してもらうことが大事だということを改めて学びました。
#8 「大化の改新」 2012年11月21日放送 蘇我入鹿VS中大兄皇子
この時代の知識は、学校で教わったことしか知らず…大化の改新が日本にとって大きな転換期であったというイメージしかありませんでした。 なので、この対決についてピンとこないというのが正直な感想でした。 しかし収録を終えてみて、この時代の見方がまた一変しました。 時代の流れの変革期にある中で、中大兄皇子の危機感と蘇我入鹿のこのときの勢い。 どちらも引くに引けない状況だったのだと想像しますが、どちらが政権を握るかでその後の世の中がガラッと変わってしまったのだと考えると、とても重要な対決だったのだと思います。
#9 「浮世絵対決」 2012年11月28日放送 東洲斎写楽VS歌川豊国
写楽の絵は、私の母の祖国、ポーランドでもその複製絵を目にするくらい、日本の代名詞となっている作品というイメージでした。 それが、当時の日本では全く売れていなかったなんて。 作品の見方は時代によって変わるんですね。 そしてその背景にある版元の存在…さまざまな思惑が入り組んだ対決でした。 豊国は、秀才型。国際的には写楽の方が今は評価されているかもしれないけれども、私はその後も後世に多大な影響を及ぼした豊国の絵にもとてもひかれます。
#10 「清洲会議」 2012年12月5日放送 豊臣秀吉VS柴田勝家
#11 「徳川幕臣対決」 2012年12月12日放送 勝海舟VS小栗上野介
#12 「大奥バトル」 2012年12月19日放送 篤姫VS和宮
#13 「戦国三大合戦SP」 2012年12月26日放送 [川中島の戦い/長篠の戦い/関ヶ原の戦い]
#14 「大坂の陣」 2013年1月9日放送 徳川家康VS真田幸村
#15 「軍師対決」 2013年1月16日放送 黒田官兵衛VS竹中半兵衛
#16 「末森城の戦い」 2013年1月23日放送 前田利家VS佐々成政
#17 「幕末動乱」 2013年1月30日放送 坂本龍馬VS中岡慎太郎
#18 「戦国猛女対決」 2013年2月6日放送 北政所VS淀殿
#19 「建武の新政」 2013年2月13日放送 足利尊氏VS楠木正成
#20 「関ケ原の戦い」 2013年2月20日放送 石田三成VS藤堂高虎
#21 「名参謀対決」 2013年2月27日放送 伊達政宗VS上杉景勝
#22 「名奉行対決」 2013年3月6日放送 大岡越前VS遠山金四郎
#23 「享保の改革」 2013年3月13日放送 徳川吉宗VS徳川宗春
#24 「盟友決裂」 2013年3月20日放送 西郷隆盛VS大久保利通
#25 「開国か攘夷か!?」 2013年3月27日放送 井伊直弼VS徳川斉昭
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